学校のスピードに合わせてたらダメ?あなたの目指す難関大を突破するために必要な先取り学習を学校に頼らないで進める方法

こんにちは!もじおです!

 

突然ですが、あなたの学校は

 

「先取り」で授業を進めていますか?

 

例えば、理系数学の話をすると、

 

だいたいの高校は、

 

高1で数1A,高2で数2B、高3で数3

 

という通常の進度で進めているかと思います。

 

しかし、

 

難関大の現役合格者を多数出す進学校では、

 

「先取り」と呼ばれる、

 

進度の早いカリキュラムで授業が進んでいます。

 

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すなわち

 

高2までで、数3まで終わらせる、といった具合です。

 

高3の1年間は、なるべく

 

インプットより、アウトプット

 

に時間を回せるようにすることで、

 

そうでない受験生と大幅に差をつけているのです。

 

「うちの学校はそうじゃない!」

「やっぱり通ってる高校で決まってしまうのか・・・」

 

と絶望したあなた!

 

大丈夫です。

 

先取り学習は、学校に頼らなくてもできます!

 

 

今回はそのために必要なことについて話していきます。

 

 

 

先取り学習のために必要なこと!

 

それはずばり、

 

「コーチ」をつけることです!

 

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あなたの先取り学習が、

 

・計画通り進んでいるか?

 

・ちゃんと理解できているか?

 

これを監督し、アドバイスする人が必要です。

 

理由は2つあります。

 

1つは、挫折しやすい、ということです。

 

早い進度で学習を進める以上、

 

いつも早いんだから、

今日はこのくらいでいいか・・・

 

 

この単元、難しいもんな・・・

じっくりやろう!

 

といった感じで、

 

進度を勝手に緩めたり、自分に甘えてしまったりすることが

 

非常に起きやすいのです!

 

先取り学習で大事なことは、

 

単元をきっちり理解すること、

 

だけではありません。

 

ノルマとなる期間の中で

 

理解することも必要なのです。

 

その学習計画を崩さないように、

 

監督者をつけることは必須です。

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もう1つの理由、それは

 

単元の理解があいまいになりがち

 

そしてそれに気づかないまま進みがち!

 

ということです。

 

強靱なメンタルで先取りを進め、

 

なんとか期日までに終わらせたとしましょう。

 

しかし、

 

もう一度参考書を開いてみると、

 

「え!?こんな問題あった?」

「やばい、二回目、三回目なのに解けない・・・」

 

と、理解にムラができてしまうことがよくあります!

 

勉強を見てもらう人をつけることで、

 

(ん?理解できてないんじゃない・・・?)

「ちょっと待った!!!」

 

 

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と、失敗しそうな勉強にストップをかけてくれます。

 

こうして二人三脚で歩んでいくことで、

 

先取り学習は成功するのです!

 

では、誰がそんな生徒のコーチになれるか?

 

それが僕の仕事です!!

 

勉強計画にアドバイスを入れながら、

 

あなたが解いてるノートを見て、

 

理解できているかチェックし、

 

足りないところは指導していきます!

 

先取り学習で志望校合格を大きく引き寄せたいあなた!

 

ぜひ僕と一緒にチャレンジしてみませんか?

 

もじお