眠たいなら寝てもいい!?文武両道を目指す部活生が、疲れてても勉強時間を確保できるようになる習慣とは

こんにちは!もじおです!

 

みなさんにとって、

 

「勉強の敵」ってなんですか?

 

スマホ!」

「おもろすぎる友達」

「そもそも勉強が敵です!」

 

人それぞれだと思います。

 

僕の場合、

 

「睡魔」

 

これが一番の強敵でした。

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なんなら大学生になった今でもそうだったりします笑

 

 

高校生の頃、

 

週6のサッカー部に所属していた僕は、

 

勉強する頃には疲れ果てていたわけです。

 

制服に着替えても汗ばんでて気持ち悪い・・・

 

何より眠たい・・・

 

勉強に集中できる状態とはほど遠かったと思います。

 

でも!

 

部活も勉強も頑張りたいみんなは、

 

そんな時でも勉強しなければなりません。

 

そのために僕が身につけた、

 

「ある習慣」

 

について、今回は話していこうと思います。

 

その習慣とは何か!

 

それは、

 

机に座る!

 

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たったこれだけです。

 

拍子抜けしてしまいましたかね笑

 

でもこれが一番大切なこと。

 

寝落ちして勉強時間を逃してしまう場合って

 

一体どんなときでしょう?

 

想像してみてください。

 

みんな布団ですやすやじゃないですか?笑

 

そう、悪いのは

 

「寝る」こと自体ではなく、

 

「布団にいる」こと、つまり

 

勉強する環境に身をおけてないこと、なのです!

 

なので僕は、

 

「寝る」ことについては

 

まずは厳しくしないことにしました。

 

どうしてもって時ありますからね笑

 

ただし!

 

絶対に机で寝るようにしました。

 

 

人によるかもしれませんが、

 

机って本当に寝づらい!

 

何時間も寝てはいられないものです。

 

僕の場合長くても数十分で起きていたので

 

勉強時間のロストも必要最小限にすることができました。

 

眠い、という事実。

 

こういった変えられないものを無理に変えるのではなく、

 

勉強する「環境」をまずは無理やり用意する

 

こうすることで、寝落ちを減らすことができるのです!

 

 

睡眠以外にも同じことが言えます。

 

スマホをいじらないようにする、ではなく

 

スマホを預ける、目につかないようにする

 

楽しい友達も人生には必要ですが、

 

別に勉強を一緒に頑張れる友達を作る。

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何かを「禁止」するより、

 

自然とやらなくなるような「環境」を作る

 

これが、受験の敵と闘う秘訣です!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

もじお